―HOTSPRING―

四百年の時を刻む隠れ湯

静けさに、身を浸す。

「ただ、そのままの湯」という
最上の贅沢。

板留温泉の歴史は約四百年前の江戸時代に遡ります。 メタケイ酸を豊富に含む泉質は「美肌の湯」として親しまれ、多くの湯治客に愛されてきました。

泉質と温度

カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
源泉約65度。

石造りの趣、こんこんと湧き出る湯に身をゆだねる

15:00〜23:00 翌朝 6:00〜8:30

大浴場
露天風呂
湯上がりに「ゆるり」

大浴場のアメニティ・設備

シャンプー / コンディショナー / ボディーソープ / ドライヤー

黒石温泉郷の湯めぐり

黒石温泉郷は、落合・板留・温湯・青荷の
4つの湯を巡れる温泉地。
泉質が異なるため、落合・板留・青荷でしっとり、温湯でうるおいを閉じ込める“湯めぐり”が楽しめます。
昔ながらの湯治文化が息づく、
情緒豊かな温泉郷です。

SPOT1
落合温泉(おちあい)
さっぱりとした肌ざわりの湯。
SPOT2
板留温泉(いたどめ)
当館のある四百年の隠れ湯。
柔らかな源泉の心地よさ。
SPOT3
青荷温泉(あおに)
ランプの宿として有名。
やわらかな単純泉と幻想的な
雰囲気が特徴。
SPOT4
温湯温泉(ぬるゆ)
塩化物泉で“熱の湯”。
湯上がりの保温力が高く、
仕上げの一湯に最適。

湯治場の名残 ―
黒石温泉郷の共同浴場

黒石温泉郷には、今も3つの共同浴場が残り、
湯治場の面影を静かに伝えています。
地元の人々が日々通い、旅人も
ふらりと湯に浸かった昔の情景が
そのまま息づく場所。
木の香りや湯気の揺らぎに触れると、
時がゆっくりとほどけていくような、
どこか懐かしい温もりがあります。
湯めぐりの途中に立ち寄れば、
黒石の歴史と人の暮らしがそっと重なる、
そんな小さな旅情が味わえます。